知識や経験を総合化しうるデザイン力が育つようにと
自由な教育・研究の環境整備に努めています
都市の街並みや身の回りの生活用品などといったデザインの世界は、IT機器を使ったインターフェイスやエコ&グリーン、ヘルスケアデザインなど、これまでデザイン関連と思われなかった領域へも世界を広げています。デザイン学部では空間・製品といった従来の“モノ(物質)”づくりとメディア・コンテンツといった“コト(非物質)”づくりといった4分野から、一つを選んで学ぶことができます。大学ではまずデザインの基礎を学び、次に地域や産業界における様々な課題を通して、デザインの力で可能な解決方法や考え方を学ぶことができます。実際、技術や経験については社会に出てから多くを学びますが、デザインを学ぶ上での基本である、多くの人々と協働してデザインを行うコミュニケーション能力の向上や、課題に関連する知識や経験を総合化しうるデザイン力が育つようにと自由な教育・研究の環境整備に努めています。 |

デザイン学部長
吉田 惠介 |
*デザイン学部の初めての卒業生による卒業研究展を開催します。詳細はこちらから
デザインの魅力を知る
これまでの美術やデザインの歴史から、地域や産業の振興に役立つデザインの術と心についてを4年間のカリキュラムの中で幅広く学びます。 |
コミュニケーション能力を高める
表現手段やIT機器操作の習得だけでなく、顧客や市民の気持ちがわかるデザインプレゼンテーション能力について、コミュニケーション科目や総合実習等を通して学びます。 |
課題探求能力と問題解決能力を育む。
デザインとはその場の状況や環境を読みとり、自分なりに考え、解決できる力が重要になります。そのために、総合実習、学部連携演習、インターンシップにおいて、多様な専門性や価値観を学びながら、多くの人々と協働しながら考えて実現していく能力を育みます。 |
デザインの基礎となる表現力を育む
芸術、科学や文化などの深い教養を身につけ、多くの表現技法や事例研究などを行う中で、自らの思いを表現し相手に伝えることができる能力を高めます。特に目に見えるかたちにする能力、言葉で表現する能力の向上を重視します。 |
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人間や環境に配慮したデザイン能力
環境の21世紀において、身の周りの空間、製品、コンテンツやメディアに対して、人間の感性、人間工学、環境認知やエコロジーデザインといった視点から、人間性や環境保全を考え、デザインできる能力を身につけます。 |
新たな価値を発見する柔軟な発想をする
これまでデザイン分野とされてきた領域だけでなく、デザインの持つ力を活用して、広く地域や企業を活性化するために、地域の人々や企業とともに、新しいモノやコトを創るデザイン総合実習を行います。また歴史から数々のデザインの知恵を得るため、デザインや芸術の原論や歴史を学びます。 |
企画力や管理・運営能力を高めます
学生が卒業後に必要となる企画力や管理能力を高めるため、ブランド構築、メディアビジネス、企業論、デザインマネジメントといった様々な実践的な科目を学びます。また、時代や社会の変化と多様化の中で、学生が将来とも活躍できるように、自ら考え、創造できる専門職業人教育を行います。 |
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建築や都市計画、都市景観などのデザインを対象に、人間や環境に配慮したデザイナーを育成します。とくに北海道の地域特性を大切に、寒冷地建築や観光地計画などとのプロジェクトも進めていきます。
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使いやすさや心地よさなど、人間中心の製品デザインとメカトロニクスやロボティクス、感性インターフェースなど、機器の制御や操作性を配慮したデザインを行います。
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コンピュータグラフィクス、アニメーション、ゲーム、ウェブ、モバイルコンテンツなど、視覚伝達技術やデジタル技術を駆使したデザインを行います。
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多様なメディアコンテンツを実際に企画・立案するプロデュース型人材を育成します。とくに企画力や管理・運営能力を持ったビジネス創出能力を身につけていきます。
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平成21年度 履修要項