今は大学にとって厳しい経済環境と少子高齢化の時代にあります。そしてこれからますます社会様相は変わってゆきます。この変化し流動する地域社会の発展に貢献するためにより一層大切になるのが、異なる専門分野と連携しながら自分の頭で思考する力です。変化する状況を正しく把握し、社会に対してなすべきことを的確に判断していく力です。さらにまた自ら問題を見つけ、その問題を説明する仮説を構築し、それを検証して、解決策を導くことが重要です。そのために、デザインと看護学の異分野横断型の連携教育による新しい考え方の下に、従来の社会サービスを更に進めて人間中心の視点と感性を重視したサービスを供給する「デザイン」と、保健、医療、福祉とを連携したサービスを供給する「看護学」の2つの学部を設けて人間性と感性に溢れた人材の育成を目指しているのです。(2010.1.4) 学長 原田 昭 |
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