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南区のご当地料理の提案を目指して – 2
デザイン学部3年のデザイン総合実習Ⅲ「まちで子どもを育てる」では、南区保育・子育て支援センター(愛称:ちあふる・みなみ)と南保健センターの協力をいただき、真駒内での子育てのための「食育」をテーマに、学生たちがアレンジした南区のご当地料理を活用した活動の企画の提案を目指しています。
7月17日には、7チームのこれまで1週間の進捗報告の後、札幌全育会まこまないみどりまち保育園を訪問し、熊澤園長に施設やおやつの時間の子どもたちのようすを案内いただきました。新型コロナ感染対策のために代表の3名の学生と2名の教員のみが保育園を訪問し、その様子はインターネットでライブ中継することで真駒内キャンパスに残る学生たちや教員とも共有しました。学生たちは保育園の元気な子どもたちに大人気の学生の様子を見ながら、まちで子どもを育てる企画やご当地料理のイメージを膨らませました。
前回 6/14 南区のご当地料理の提案を目指して:https://www.scu.ac.jp/department/design/information/#pdn-83792


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