デザイン学部 作品・研究アーカイブス
学生が制作したゲームが東京ゲームショウ2022 SOWN2022のファイナリストに選考されました!
デザイン学部人間情報デザインコース、藤木教授・松永講師ゼミグループの4年生5名(石崎航琉さん・柏木紬さん・鎌上るるなさん・蒲田暁さん・沼畑亜美さん)が制作した東京ゲームショウ2022「センス・オブ・ワンダー ナイト」(SOWN)のファイナリストとして選ばれました。
東京ゲームショウ2022「センス・オブ・ワンダー ナイト」(SOWN)審査委員により、インディーゲーム「選考出展」78タイトルのなかから、インディーゲーム開発者によるピッチイベント「SOWN2022」に出場するファイナリスト8組が決定しました。
日本とフランスからは2組、そのほか英国、オランダ、スペイン、シンガポールから1組ずつ選ばれました。そのファイナリストとして、藤木・松永ゼミグループ4年生5名が制作した、三種類の色眼鏡をかけて3人で遊ぶ2Dプラットフォーム型ゲーム「Rhodopsins」が選ばれました。
ファイナリストは、9月16日(金)に開催する「センス・オブ・ワンダー ナイト2022」にてプレゼンテーションを行います。その模様は公式番組としてライブ配信。当日は、審査を経て、”Audience Award Grand Prix” を含む7つの賞が授与されます。
また、同日、TGS2022インディーゲーム公式アンバサダーのポッキーさん(動画クリエイター)が、インディーゲーム選考出展78社のなかから、実況配信の観点で「センス・オブ・ワンダー」を感じる作品を選び、「ポッキー賞」が発表されます。
https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/contents/sown2022.html


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