札幌市立大学 SAPPORO CITY UNIVERSITY

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デザイン研究科生が日本デザイン学会第68回春季研究発表大会においてグッドプレゼンテーション賞を受賞

第68回日本デザイン学会春季研究発表大会においてデザイン研究科博士前期課程1年の清水康志さんがグッドプレゼンテーション賞(一般セッション)を受賞しました。グッドプレゼンテーション賞は,3つの選考基準(研究内容,概要,発表質疑)に基づき審査が行われ,模範的な発表に対して贈られる賞です。

清水 康志,小林 重人「音風景における音の関係性の理解を促す教育プログラムの開発と評価」日本デザイン学会 第68回春季研究発表大会,長岡造形大学(オンライン),2021年6月26日.

【研究概要】

音の聴き方を身につける「サウンドエデュケーション」では,音を構造的に理解する能力の涵養を目指している。我々はこの能力を高めるためのツールとして,あらゆる音を試行錯誤的に音風景を構成できるアプリケーションSSEを開発した。実験結果から,被験者が「単体の音音風景に与える影響」を理解するできた一方で,「音同士の類似と相違」については一部の被験者群のみが理解できた。これを解消するための方法として,音素材に対してユニークなネーミングをユーザに促すことを提案する。

日本デザイン学会HP:http://jssd.jp/7141(札幌市立大学サイト外へリンクします。)

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