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中島秀之学長 札幌市円山動物園を訪問しました。

デザイン

看護

 

 2024年4月23日(火)、中島秀之学長が札幌市円山動物園を表敬訪問し、同園の柴田千賀子園長らと懇談をしました。
 本学は2006年の開学から18年間、札幌市円山動物園の動物舎デザイン、ランドスケープ、サインデザインなど(後述)の監修を手掛けてきました。飼育下でありながらも、活き活きとした動物の生態展示を実現し、多くの市民に親しまれ、2006年当時に比べて来園者数が約2倍に増えました。懇談では、今後も同園と本学の協働を継続・発展させていくことを確認しました。
 懇談後、2024年5月下旬にオープン予定の「オランウータンとボルネオの森」の視察を柴田園長の案内で実施し、インドネシア・ボルネオ島の熱帯雨林気候を再現したジャングル内を体験しました。
 同館の室内気候デザインは、デザイン学部の齊藤雅也教授、本田直也非常勤講師らによるものです。

【写真】 柴田千賀子園長 と 中島秀之学長
オランウータンとボルネオの森(2024年5月下旬オープン予定)にて

【本学教員によるデザイン監修(担当教員)】
・アニマルファミリー制度の開設:2006
  (原田昭初代学長)
・類人猿館屋外放飼場<改修>:2008
  (酒井正幸名誉教授、齊藤雅也教授、片山めぐみ准教授)
・こども動物園<改修>:2008
  (同上)
・エゾシカ・オオカミ舎:2008
  (同上)
・園内サインデザイン:2008-2018
  (吉田和夫名誉教授、酒井名誉教授、大渕一博講師、柿山浩一郎教授
   金秀敬准教授、小宮加容子准教授、張浦華元准教授)
・自然体験ゾーン円山動物園の森:2009
  (矢部和夫名誉教授、酒井名誉教授)
・エゾヒグマ館:2010
  (片山准教授、木戸環希元講師(当時 札幌市立高等専門学校))
・は虫類・両生類館:2011
  (齊藤教授、本田直也非常勤講師)
・アジアゾーン 寒帯館/高山館/熱帯雨林館:2012
  (片山准教授)
・遊具広場まるっぱ:2013
  (福田大年准教授、小宮准教授)
・アフリカゾーン キリン館/カバ・ライオン館:2015
  (齊藤教授、福田准教授)
・北海道ゾーン<整備検討>:2018-2021
  (大島卓准教授、齊藤教授、本田非常勤講師)
・ホッキョクグマ館:2018
  (福田准教授、齊藤教授)
・アジアゾウ舎:2019
  (酒井名誉教授、齊藤教授、福田准教授、石田勝也講師)
・動物科学館<改修検討>:2020-2022
  (矢久保空遥助教、柿山教授、福田准教授)
・オランウータンとボルネオの森:2024年5月下旬開館予定
  (齊藤教授、本田非常勤講師)

【本学教員によるその他の取組み(担当教員)】
・アニマルセラピーに関する研究:2006-2007
  (守村准教授、河村奈美子元助教(現 滋賀医科大学 教授)、片山准教授)
・スネークアート展:2006-08
  (本田非常勤講師、細谷教授、三谷教授、齊藤教授)
・オランウータン「弟路郎ファミリー」:2007 経済産業省事業
  (酒井名誉教授、吉田名誉教授、細谷多聞教授、齊藤教授、片山准教授
   張准教授・守村洋(看護学部)准教授)
・アースカフェ:2008 北海道コカ・コーラボトリング(株)園内カフェ
  (齊藤教授、山田良教授)
・動物園での飼育体験による参加者の認知・心理学研究:2011
  (町田佳世子名誉教授、河村奈美子元助教(現 滋賀医科大学 教授))
・西門周辺のアプローチデザイン:2011-2014
  (吉田名誉教授、酒井名誉教授、柿山教授、小宮准教授、大渕講師)
・地下鉄円山公園駅〜正門へのアプローチデザイン:2015-2018
  (吉田名誉教授、酒井名誉教授、大渕講師)
・動物園での子どもむけワークショップのデザイン:2017-2023
  (若林尚樹元教授(現 北海道武蔵女子大学 教授))
・こども動物園におけるメディアデザイン:2022-2023
  (石田講師、須之内元洋講師、並木翔太郎准教授)
・キリン舎屋外放飼場の日射遮へいデザイン:2022-2023
  (吉田彩乃助教、坪内健助教、齊藤教授)

※担当教員の職位は2024年4月現在のもの。