本学の特長であるD×N(デザインと看護の連携)について紹介しています。
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~デザインと看護の連携~
本学はD(デザイン)とN(看護)の両学部を併せ持つ大学です。その特長を生かし、両学問が連携・共同して「教育・研究・地域貢献」を行っています。本学の異分野連携により可能になる、人々の暮らしや社会に新たな価値を創造する活動を実践しています。これらの活動を「D×N(ディー・バイ・エヌ)」と呼び、デザインと看護の連携を表しています。
代表的な活動事例等
教育

スタートアップ演習

学部連携演習
研究
- ・ICTによる自己健康管理システムの開発
- ・空間アートによる療養効果の研究
- ・死産児出産の悲しみを癒す棺の開発
- ・転倒予防マットレスを用いた児童基礎活動力強化

自己健康管理システム

空間アート
地域貢献
- ・「まちの健康応援室」の運営
- ・各種サークルの地域イベント等への参加
- ・障がい者アート展などの企画・実施
- ・市民公開講座や専門職向け公開講座

まちの健康応援室

地域イベントへの参加