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2026年8月28日(金)13時50分より、芸術の森キャンパス C棟2階C201において、開学20周年記念行事を執り行いました。
まず初めに、札幌市立大学における異分野連携の具体例について広く知っていただくことを目的とし、看護学部 鬼塚 美玲 准教授(「厳冬期災害に関する研究におけるDN連携と今後の展望」)およびデザイン学部 三谷 篤史 教授(「デザイン・ITを活用した口腔介護関連研究のこれまでとこれから」)から、看護、デザイン、AI・ITの分野が連携した研究事例を紹介する、特別公開講座を行いました。
※詳しくはこちら
続いて、開学20周年記念式典を執り行い、中島 秀之 学長による式辞の中で、「札幌市立大学長期ビジョン~ Arts&Sciences志向で未来のダ・ヴィンチやナイチンゲールを育てる~」を紹介しました。
来賓のご紹介後、秋元 克広 札幌市長による祝辞では、札幌市立大学開学設置準備室や、2006年4月の開学当時、開学10周年を振り返り、これまでの20年間、札幌市立大学の節目において関わってきたこと、人間で言うと20歳(ハタチ)を迎え、次の20年に向けたステップであることを、お話しくださいました。


祝電のご紹介後に、2組の卒業生がスピーチを行いました。在学時の本学における学びや、卒業後の就職、セカンドキャリアを経た、現在のご自身について語ってくれました。
1. デザイン学部 2期卒業生
it+en (イッテン)代表 藤田 吏 様
it+en (イッテン)デザイナー 藤田 翠 様
2. 看護学部 1期卒業生
日本赤十字社 旭川赤十字病院 衣川 修平 様
式典最後には、来賓・教職員を含む参列者全員で札幌市立大学歌『みらいの手』(作曲:首藤翠さん・後藤優太さん※2013年デザイン学部卒業、作曲:堀 彩菜さん※2012年デザイン学部卒業)を合唱し、閉会となりました。



記念式典終了後に、クローバーホールに移動して、交流会を開催しました。
中島学長による開式の辞の後は、札幌市立大学初代理事長・学長の原田 昭 様による乾杯の挨拶から始まり、日頃お世話になっている関係者の皆様や、異動・退職された教職員、現教職員、総勢約200名が参加・歓談する会となりました。
20周年記念事業実行委員長のデザイン学部 大渕 一博 講師による、20周年事業報告では、今年度実施した、札幌市路面電車(シリウス)ラッピング、円山動物園とともに取り組んできたプロジェクトを紹介する公開講座等の他、開学20周年を記念して制作した「トートバッグ」「MiNiMuM Space」の2点の紹介もありました。デザインを担当した、シオリグラフィック株式会社 代表取締役 足立 詩織 氏(札幌市立高等専門学校 2005年卒業生)、グラフィックデザイナー 工藤 地央 氏(札幌市立大学 デザイン学部人間空間デザインコース 2023年卒業生)のお二人による、「トートバッグ」「MiNiMiM Space」のデザインコンセプトの紹介がありました。
最後に、第2代理事長・学長の蓮見 孝 様による乾杯で閉会し、懐かしい顔や新しい笑顔が溢れ、次の札幌市立大学の20年へとつながる交流会となりました。




ご多忙の中、ご出席くださいました皆様に心から感謝申し上げます。
札幌市立大学は、次の20年へ、引き続き、札幌市民の皆さまと共に、世界を目指す大学として進んでまいります。
※記念式典行事後も、開学20周年記念事業は続きます。詳しくはこちら。