札幌市立大学 SAPPORO CITY UNIVERSITY

プロフィール

横溝 賢の顔写真

横溝 賢ヨコミゾ ケン

所属
デザイン学部
職位
准教授
略歴(生年、最終学歴、学位、職歴、教育歴)

1972年 千葉県生まれ。2002年 ウェールズ大学ドムスアカデミー造形研究科アート&デザイン修士コース修了。1995年 (株)広美 グラフィックデザイナー。2002年 Domus Academy Research & Consulting, Future Concept Lab, Design Continuum Italia, Cibic&Partners 外部デザイナー兼リサーチャー。2005年 Designyard Milan デザインディレクター。2009年 (株)デザインヤード デザインディレクター。2017年 博士(工学)。

教育歴
2004年 ウェールズ大学ドムスアカデミー造形研究科・アート&デザイン修士コース 産学協同プロジェクト助手。2004年 ヴェローナ芸術大学 非常勤講師。2005年 オランダ王立デンハーグ芸術大学 社会人大学院インダストリアルデザインコース 非常勤講師。2008年 千葉工業大学大学院工学研究科 非常勤講師。2013年 八戸工業大学 感性デザイン学部 創生デザイン学科 准教授。2019年より現職。

教育活動担当科目
ビジュアライゼーション1,表現基礎(構成),ビジュアルデザイン特論
研究活動

研究概要
専門は情報デザイン。地域の生活世界を市民と共に描き出すことから、その土地に根ざして暮らすことの価値を学びあう活動のデザインに関する研究をおこなっている。
2018年より、科学研究助成事業 基盤研究C「当事者デザインを循環させるための社会実践型ラボラトリーのモデル構築」に関する共同研究を進行中。

主要論文

  • ・伊予水引のリデザイン,横溝賢,村井麻里子,日本デザイン学会誌,デザイン学研究 作品論文集 2009 15号 pp24-27,2009年
  • ・円集知マップ:非専門家混成集団のデザイン思考支援システム,横溝賢,赤澤智津子,澤孝治,吉田和裕,日本デザイン学会誌,デザイン学研究 作品論文 18号 pp44-49,2012年
  • ・日本の伝統工芸品の輸出におけるコンテキスト情報の影響,横溝賢,佐々牧雄,村井麻里子,日本デザイン学会誌,デザイン学研究 第59 No.5 2013 pp33-40,2013年
  • ・ワークショップを活用した組織デザインとVIデザイン,日本デザイン学会誌,デザイン学研究 作品論文集 第21号 pp26~29,2016年
  • ・リアルタイムリフレクションRTRが学習者の協創活動に与える影響,日本工学教育協会,工学教育 64巻4号 pp22~28,2016年
  • ・地域志向のプロジェッティスタ育成メソッドの研究,博士論文 乙第80 号, 千葉工業大学,2017年
  • ・市民に開かれた学会活動のデザインプロセス,日本デザイン学会誌,デザイン学研究 作品論文集 第23号 pp56~61,2018年


所属学会
日本デザイン学会,日本工学教育協会,共創学会

受賞歴
2003年 Design Report Award2003入賞。2004年 New York One Show Interactive2004入賞。2004年 New Zealand Axis Award-SILVER-銀賞。2014年 日本デザイン学会グッドプレゼンテーション賞受賞。2018年 日本デザイン学会 会長賞受賞。

専門分野キーワード
ビジュアルコミュニケーションデザイン / デザインリサーチ / ブランド戦略 / 市民共創 /活動のデザイン / コンテキストデザイン / 組織デザイン / ナラティブ・イン・デザイニング
地域貢献・社会活動
  • 2014年 NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 監事
  • 2018年 日本デザイン学会 第1支部 支部長,同学会 理事
  • 2019年 INS,SDGs研究会 会長
  • 2019年 日本デザイン学会 情報デザイン研究部会 主査
産学連携プロジェクト等既存のプロジェクト等
  • ・2012年 産学官連携バスラッピングデザインプロジェクト,ビー・トランセグループ/千葉工業大学
  • ・2014年 産学官共同商品開発プログラム事業,東養蜂場(青森県おいらせ町),弘前地域研究所・青森県産業技術センター
  • ・2015年 産学官共同商品開発プログラム事業,静岡屋(青森県八戸市)/弘前地域研究所・青森県産業技術センター
  • ・2016年 産学官共同商品開発プログラム事業,小野寺醸造元(青森県三戸郡)/弘前地域研究所・青森県産業技術センター
  • ・2016年 櫛引八幡宮ブランドアイデンティティプロジェクト,櫛引八幡宮・青森県産業技術センター 2017年 「はしかみハマの駅あるでぃ〜ば」住民参加型ロゴデザインプロジェクト,階上漁業協同組合/階上町役場
  • ・2016年 裂織フューチャーワークショップ企画開催,八戸市教育委員会共催
  • ・2016年 日本デザイン学会第1支部大会in八戸 企画開催,日本デザイン学会
  • ・2018年 市民共創・階上早生そば生誕100周年記念PRツールデザインプロジェクト,階上早生手打ちそば愛好会/階上町役場
  • ・2018年 住民共創・下北ジオパークPRバス・ラッピングデザインプロジェクト,岩屋地区漁協婦人部/風間浦漁協女性部/むつ市役所
  • ・2018年 「もちよ~る」〜食と実践知を持ち寄る学びの場づくりin八戸〜,科学研究費助成事業 基盤研究C「当事者デザインを循環させるための社会実践型ラボラトリーのモデル構築」
  • ・2019年 浪岡城跡を中心とした学官民連携デザインワークショップ,青森市浪岡商工会/浪岡観光ガイド隊/青森市役所
主要な講演演題市民向、学術的等

市民のみなさまへ
「風の人」と「土の人」が集まる場〜暮らしの知恵を持ち寄って地域生活を味わい楽しもう〜

企業や民間団体のみなさまへ
みんながデザイナー!〜デザイン思考ができる組織づくり〜

官公庁のみなさまへ
市民共創による SDGs関連プロジェクトの構築方法と遂行について

学術的な講演

  • ・地域志向のデザインマインドを涵養する教育メソッド
  • ・ぶらぶらデザイン運動〜地域の生活世界を描き出す活動のデザイン〜
  • ・共創の生まれ方〜市民との共創が生まれる過程におけるデザイン知のはたらき〜
将来計画
これから人口減少によるゼロ成長社会が待ち受ける中、地域の持続可能性は人々が暮らしの智恵と技を持ちよって語らう、学びの共同体づくりにあると考えています。この理念を推し進めるために、学生とともに地域に出向き、現場の人々の生き方を学ぶことから、その土地の生活世界を描き出す活動のデザインに関する教育研究をおこなっていきます。

Profile

Ken YOKOMIZO's photograph of face

Ken YOKOMIZO

School
School of Design
Graduate School of Design
Status
Associate Professor
Profile

Degree

  • Ph.D. (Engineering) Chiba Institute of Technology (2017)

Educational Background

  • 2002 Graduated Master in Design at Domus Academy, Milan Italy

Educational Experience

  • 2005 Part-time lecturer at MA Industrial Design course, Royal Academy of Art, The Hague
  • 2008 Part-time lecturer at Master’s Program in Design, Chiba Institute of Technology
  • 2013 Associate Professor, Hachinohe Institute of Technology
  • 2019 Associate Professor, Sapporo City University

Research Activities

Selected research

  • 1) The Influence of the Contexts in the Japanese Traditional Crafts Export, Ken YOKOMIZO, Makio SASA, Mariko MURAI, Japanese Society for the Science of Design Vol. 59(2013) No.5, pp.33-40
  • 2)“EN-SHU-CHI” Map: The Design Thinking Support System for Small Group Including Uncredentialed Members, Ken YOKOMIZO, Chizuko AKAZAWA, Koji SAWA, Kazuhiro YOSHIDA, Japanese Society for the Science of Design, Annual Design Review of JSSD(2012) Vol.18, pp44-49
  • 3) The Influence That Real-Time Reflection RTR Gives in Co-Creative Activation of the Learner, Ken YOKOMIZO, Mitsuo NATSUSAKA, Yasushi HARADA, Taori, SATO, Chizuko AKAZAWA, Japanese Society for Engineering Education, Journal of JSSE, Vol.64-4(2016),pp22-28
  • 4) Using the Workshop Design the Organization and its Visual Identity, Ken YOKOMIZO, Eri AYUKAWA, Mitsuru IWAMURA, Japanese Society for the Science of Design, Annual Design Review of JSSD(2015) Vol.21, pp26-31
  • 5) The Design Process of Academic Activities Opened to Citizens, Ken YOKOMIZO, Tomomi CHIBA, Natsumi TOMITA, Japanese Society for the Science of Design, Annual Design Review of JSSD(2017) Vol.23, pp56-61
Research Specific Key Words
Visual Communication Design, Information Design, Designing the Active, Co-Design, Social Design, Contextual Design, Narrative in Designing, Design Research, Brand Strategy Design