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看護学部
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札幌市立大学大学院看護学研究科博士前期課程修了 修士(看護学)
北海道立保健所保健師、北海道科学大学 保健医療学部 看護学科 助手を経て現職
公衆衛生看護援助論・
、健康教育指導法、公衆衛生看護技術論、ヘルスプロモーション活動論、保健医療福祉行政論
・
、公衆衛生看護管理論、公衆衛生看護学臨地実習
・
、基礎看護学臨地実習
・
、卒業研究など
青少年の性の健康を守るために、学校、家庭、地域が連携した性教育の実現・推進に向けた研究に取り組んでいます。
現在は、主に「思春期の子どもをもつ親による家庭内性教育を支援するためのプログラム開発と有効性の検証」と「特別支援教育で活用可能なユニバーサルデザインの観点を取り入れた性教育教材の開発」に取り組んでいます。
論文等については「research map」をご覧ください。
日本公衆衛生看護学会、日本看護研究学会、日本健康学会、北海道公衆衛生学会、看護総合研究学会、日本産業衛生学会、日本母性衛生学会、日本思春期学会
科学研究費助成事業,基盤研究費(C):思春期の子どもの親を対象とした家庭内性教育支援プログラムの開発と有効性の検証,研究代表者,2021年4月〜2025年3月.
思春期保健相談士(日本家族計画協会)
道内の特別支援学校や高等学校から依頼を受けて性教育を実施しています。
青少年の性の健康と安全を守るために、地域で活用可能な様々な支援方法(プログラム・教材など)を開発し、研究成果の社会実装を目指し、研究活動に取り組んでいきます。
保健師マインドとパッションを有した保健師育成を目指していきます。
Nursing
Status:Assistant Professor